<Photo:Matterhorn in Switzerland>
木の芽時(春、木に芽がはえ出す時期)と同じような気候が続いた2週間前、やっぱり
お見かけしました! 『キノメドキのヒト』 。
私の命名した『キノメドキのヒト』とは、春のうららかな陽気に見かけられる、超個性的な
ヒトのこと。時には、危険なオーラを漂わせる人物もいるのですが、暖かくなった途端、
立て続けに3人も出現したのです。
●No.1●
出勤途中のこと。
会社へと向かう私の前を、のんびりと歩いていた男性を追い抜かしざまに
「おつかれさまです。」と声をかけられた。
社内の人だったのかと、足を止めて挨拶を返そうとしたが・・・
「おはようござ・・・・・・んっ??」(あなた、誰??\(◎o◎)/)
お勤めをしているようには見えない、ニンマリ笑顔の男性の前を、微妙な空気を残して
足早に立ち去った。
もしかしたら、私のようにセカセカと歩いている人たちに、癒しの声をかけてくれている
のだろうか?
あなたも「お疲れさまです。(^v^)」
●No.2●
信号待ちの車の中から、異常なほどゆっくりと自転車をこいでいる男性を発見。
よく観察をしてみると、人通りの多い歩道にもかかわらず、おじさんは目の前を歩く
女性を目を追いながら、なんと片手はジャージ上の股間に・・・。
「おっさん、何やっとんじゃー!!<`~´>」
危険系キノメドキおじさんは私の鋭い視線に気づいてか、慌てて手をハンドルに戻した。
女の魅惑の目力(メジカラ)が勝った!!・・・のではなく、
『おばさんの威圧の眼力(ガンリキ)』が勝ったのだ。(^^)v
●No.3●
仕事帰りに地下鉄構内で、電車待ちをしていると、同じ列に細身の背の高い男性が並
んだ。
黒のジーンズにベスト、そしてヒョウ柄の帽子にサングラス。
パッと見はお洒落な中年ミュージシャン風。
街中でジュリー(例えがふるっ!!)を見かけたらこんな感じかなぁ、という印象。
・・・だと思った。一瞬は。
でも何かがおかしい。(ーー;)
車内で、なにげなくチェックを入れてみると、やっぱりキノメドキのヒトだ!
なぜなら、左手に大きさの違う手さげ袋を3つ、そして右手には中くらいの手さげカバン
を2つ、本人の体には大きめのカバンを2つ、斜めがけにしている。
計7つのカバン。
ひとつひとつのカバンが小ぎれいなので、パッと見はまとまってみえてしまったのだか、
「カバン7つって、一体何が入っているんだぁぁー!!」
で、第三者から私の行動をみたら、横目で必死に他人のカバンを「いち、に、さん・・・」
と数えている私も、『キノメドキのヒト???^_^;』
ここのところ寒さが戻ってきて、お見掛けすることがないけれど、人に迷惑をかけたり、
危害を加えたりしない、ポリシーある個性は時には刺激的でいいと思います。
最近話題の「ヨコハマメリーさん」私も一度、拝見したかったような気がします。
(キノメドキのヒトと一緒にするな!って?)(^^♪
「今日も一日ありがとう。」
おやすみなさい。