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2013年3月11日 (月)

芥川賞作家 黒田夏子さん

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今年の1月『生きているうちに見つけて下さいまして、ありがとうございました。』

の名言とともに、“史上最年長者”ということでも脚光を浴びた、芥川賞作家:

黒田夏子さんのインタビューを、偶然テレビで見ましたtv


新聞などの見出しから、“長年趣味で書き続けてきて、ようやく日の目を見た女性”

なのかと思っていたのですが、実際は全く違っていました。

“文学の(?)神様から見つけてもらって当然”の作家だったのですconfident


黒田さん:「書くこと以外にすることがないと、ずっと子供の時から思いこんで

おりました。何か他のことをしようと思ったことが一度もなくて・・・」

全く無名のままでも、とにかく書き続けていようと思われていたそうです。

・執筆活動中心の生活をするために、教師の仕事を辞めて、アルバイトで生計を

立てていた。

・未婚で、作家として認められるような作品がなかったため、身近な人にも

よく分からない老人と思われてきた居心地の悪さがあった。

・一作に10年かかるような、そういう書き方しかできない。


謙虚な言葉の中に、黒田さん曰く【頑固】な、凡人の私からは【ゆるぎない信念】を

もった女性像が浮かび上がってきました。


「自分は書くという表現手段しかない人間だと幼児期から思っておりました。」

そうは思っても実際は、安定した生活や、安楽な毎日に引っ張られて、早々に

過去の夢にしてしまう人が大半でしょう。

そう、だから凡人なんだけどcoldsweats01

“約五十年もの間、諦めずに続けてきた”、ブレずに生きてこられた黒田さん

だからこそ、神様もその生き方にふさわしい賞を授与されたのだと思うのですcrown


「長い間うまく事が運ばなかったが、今回は偶然も味方してくれた。」

サラリと謙虚な発言が、またカッコいいshine!!

生まれてこのかた人生ブレブレの私は、もう、自分が情けなくなるばかりweep


しかし、自業自得なのでヘコんでいても仕方がない。

自分の心の声を疑わず、諦めずにつらぬいた、素敵な女性:黒田夏子さんを

知ることのできた偶然に感謝して、自分の今後の道を模索していこうと思いますnote


「今日も一日ありがとう。」

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