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2010年5月12日 (水)

映画『プレシャス』

昨夜、ネットでチケット予約をするまでは、『のだめカンタービレ』を

観にいくつもりでした。

しかし、気になっていた作品『プレシャス』が、来週早々に上映終了になってしまう事を

発見し、しばし悩んだ末に、『プレシャス』を観ることにしました。movie

(のだめは来週に。wink


結果、観てよかったです。goodshine

 
こういう、底辺に一本筋の通った、静かに強い意志を感じる作品っていつぶりでしょうか?

随所にお笑いをちりばめた、楽しい“娯楽映画”をシュワシュワの炭酸飲料とするならbar

『プレシャス』はコーヒー豆の栽培から、カップに注ぎ込まれるまでの過程、すべてに

“人の手”を経てきた、上質なコーヒーという感じcafe。 (飲んだことはないですけどね・・。coldsweats01


歴史モノでなし、お笑いなし、お涙頂戴の設定もなし。

ただ、ニューヨーク・ハーレムでクラス16歳の女の子、プレシャスの生活が映し出されます。

私を含め、多くの日本人からみたら“悲惨”としかいいようのない状況の中でも、彼女は

出会った人達に支えながら、生きていく。

力強く。力強く。

【どんな境遇にいても、人生という航海の舵取りは自分自身なのだ】というメッセージと

共に。

 
ラスト。プレシャスが街の中を大勢の人達とすれ違いながら歩いていくシーン。

ハッピーエンドか否かは、鑑賞者の主観によると思いますが、私は無表情のプレシャス

から、彼女の見つけた小さな幸せと、内側からあふれるエネルギーを感じました。shine

 
是非、機会がありましたらご覧下さい。

映画っていいなぁ。heart04


「今日も一日ありがとう。」

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