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2009年10月15日 (木)

映画 『トワイライト-初恋-』

興味をそそるTV番組もなく、秋の夜長はDVDを観て過ごすことが多くなったこの頃。

今日は今年4月に日本で公開された 『トワイライト-初恋-』 について投稿。pen

 
実は、このDVDは結構前から手元にあったのに、イマイチ気のりがせず、後回しに

していた。

だって“ヴァンパイア(ドラキュラ)と人間の禁断の出会い”ったってピンとこない。think

真夜中に【ぬらりひょん】が現れたら「でっ、出たぁぁぁ~!!shock」って腰を抜かす

だろうけれど、ドラキュラが現れても「あれっ?ハロウィンの仮装?gawk」と冷静に

上から下まで眺めてしまうだろう。

そう、日本の民家や風景にヴァンパイアが不似合いなように、日本人にとっては

親しみのない架空の生き物だからだ。

「全世界で高評価を得て、いくつかの賞を受けたようだけど・・・どうよ。」と«再生movie»。

 
最初はヴァンパイア一族の白塗りと赤すぎる唇に、「ない。な~い。coldsweats01」と距離を

おいて観ていたものの、10分もたたないうちに作品に入り込み、最後は

「ええっー!もう終っちゃうの?」というエンディングを迎えていた。

 
ストーリーは予想通りだったのですが、BGMが効果的でテンポもよく、ちょっとした

アクション映画の要素もあり。

夢中になるほど浮いていた白塗りも気にならなくなり、出会ったその日に関係を

もってしまうような、最近ありがちな若い男女の設定とは違い、“決して一線を

越えられない”二人の関係のもどかしさが新鮮で、恋する17歳の女心にドキドキ!

 
それにしても、私の古いイメージのヴァンパイアとは全く違うわけ。

時代の流れってコトでもないんだろうけど、晴天の日は避けて、普通にオシャレな

高校生活をしているし(むろん、黒マントにタキシードなんて恰好ではない。)、

弱点は『にんにく』や『十字架』なんてこともない。

だって、日光に当たると、皮膚がゴールドに光るんだよ。shine

ハンサムで、(なぜだか知らないけど)セレブな生活をしていて、常に自分を

守ってくれるハートとパワーを持ち合わせている存在なんて、そりゃ、ホレるでしょ。lovely

 
・・・と、長々と書きましたが【百聞は一見に如かず】のよい例で、最終的には

心奪われてしまった作品でした。

(年齢に関係なく、主人公に自分を投影できちゃうのが、映画鑑賞の醍醐味

よね~。happy01

 
ラストが2作目を予感させるシーンになっている思ったら、来月下旬にも続きが

公開されるそうです。happy02

「一話完結の方が良かったのでは?」と思いつつも、すでにみる気満々で床に

ついた私。

しばらく映画の余韻にひたっているうちに、眼がさえてしまい、夜中の2時に・・・。

『ゴトッ』 という物音に

“も、もしやドラキュラ?shock” と一瞬思ったが・・・「ない。な~い。coldsweats01

淀んでマズそうな血の40代夫婦宅に好んでやってくるはずがないし、噛みついた

首も、かたくて厚い皮膚&しわで、歯が立たないんじゃないか?と余計な心配を

しているうちに眠りにおちた。sleepy

 
「今日も一日ありがとう。」

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