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2008年6月 9日 (月)

キモノ

Photo <@名古屋市博物館>

【小袖(こそで)~江戸のオートクチュール~】展に行ってきました。run

(@名古屋市博物館:6月8日(日)終了)

“幻のコレクション”と言われていた、江戸時代の上層階級の女性が身にまとって

いた着物=小袖の初公開ということで、館内は年配の女性陣で賑わっていました。

(私の出向くところに年配女性アリ。coldsweats01

 
展示されていた着物は「オートクチュール」という副題が決して大袈裟ではない、

「いったい制作に何年かかったのだろう?」と凝視してしまう、贅を尽くした刺繍の

モノや、染物の技術を駆使した“絹地に描かれた絵画”のようなモノもありました。shine

身分の違いがはっきりとしていた時代に、華やかな衣装を身にまとえた人は

ほんの、ほんの一握りだったでしょうねぇ。confident

 
私は小さな頃「自分が母親になったら、子供の授業参観日には着物を着たいなぁ。」

と思っていたほど、着物に対して淡い憧れを抱いていました。lovely

年を重ねて、成人式や友人の結婚式で着物を身につけた時に、そして浴衣さえ

まったく似合わない自分にどれほど落胆したことか・・・。crying

 
そして、「自分が身につけること」への興味は薄れてしまいましたが、今も

『着物を鑑賞すること』は大好きです。heart02

クイズ番組に出演している黒柳徹子さんはいつもじっくり観察をしています。

(厚化粧の技術じゃなくて、着物をね。wink

着物の柄の多くは日本の四季折々の自然や、縁起を担ぐ動物が描かれている

ことに気づきます。fuji

小物も着物にあわせた簪(かんざし)や帯、長じゅばんの色まで、現代の洋服

と同じように、う~ん、もしかしたら今以上に、趣きあるオシャレが楽しめる

“お召し物”なのではないかと思います。virgo

   
300年ほど前に実際に身につけられていた着物を保管することは、とても

手のかかることだと思いますが、日本の歴史や文化を伝える大切な教材

として、大切に残していってほしいと思いました。

 
「今日も一日ありがとう。」

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