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2007年8月31日 (金)

よかったね、健太。

Kenta <Photo:Kenta>

『健太』とは、実家の庭で飼っている15歳の犬です。

昨年の11月10日(金)付のブログで、老化現象の進んできた様子を

書きましたが、今年8月に入ってから、夜鳴きがひどくなり困っていると、

妹から度々連絡が入るようになりました。
 

私が実家を訪れる日中は、風通しのよい日陰で熟睡をしている健太ですが、

夜の11時と朝の4時頃に、近所中に響きわたる声で鳴くというのです(>_<)。

過去に3匹の犬を飼った経験のある家族も、長生き老犬の奇行に右往左往

するばかり・・・。

ついには、家族中が寝不足になり、母が寝起きする部屋を変えて、健太の

面倒を見るという状況にまでなってしまいました(T_T)/~~~。

   
このままでは【家族・健太・ご近所】にとってもいいはずがありません。

私はネットや本屋さんで情報をかき集め、「一歩踏みこんで改善策を試す

行動に出てはどうか?」と家族に提案しました。

調べてみて分かったのですが、犬も長生きする時代になり、老化現象からくる

様々な病気に悩んでいる人や、犬の介護をしながら最期の時まで見守ろう・・・

という愛情あふれる飼い主の方が予想以上にたくさんいました。
   

かかりつけの動物病院の先生からもアドバイスを頂き、サプリメントの服用と、

夜は玄関に入れて寝るようにさせたところ、夜鳴きはピタリと止まったそうです。

早朝に健太が鳴かなかったので、父が寝坊をしてしまったほど、久しぶりに

静かな朝を迎えられたそうです(^^♪。

   
しかし、目も見えにくく、耳も遠くなって人の気配を感じるのは困難なのに、

玄関に入れただけで、犬が安心できる要因って何なんでしょうか?

“家族の匂い”なのかなぁ?

   
体の機能が衰えていくからこそ感じる不安・・・というのは、犬も人も変わりが

ないのだと思います。

とにかく、夜も安心してぐっすり眠れて『よかったね、健太(^v^)!!』

これからも、家族を困らせないように“強い子・元気な子”で長生きしてね。

   
「今日も一日ありがとう。」

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2007年8月28日 (火)

瓜アレルギー

Photo

『瓜アレルギー』って、きっとあるんですよねぇ?

5年ほど前にメロンやスイカを食べた後、唇がかゆくなって水疱ができた

ことがあったのですが、フルーツが大好きな私としては、

「この症状に負けて一生食べれなくなるなんて、絶対にイヤ!!」

と食べ続けました。

結果、私の執念が勝り(?)数ヵ月後には症状が治まりました。(^^)v
 
 
ところが・・・

昨年から瓜系の食べ物をさわった後に手がかゆくなる、という症状が出始めました。

特に、瓜類が豊富な夏場は手がボロボロに・・・(T_T)。

 
今時、スイカもメロンも珍しい食べ物じゃないし、これまでにもた~んと食べてきた

のにね。  「やめられないんだなぁ。やっぱり。(*^_^*)」

 
さて、今回の瓜との勝負に私は勝つことができるのでしょうか?

自ら「他にもっと勝負するべきことはあるはず!」と確信してはいますが、

日常のささいな出来事に、つい闘志を燃やしてしまう私でした。

   
「今日も一日ありがとう。」

おやすみなさい。

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2007年8月23日 (木)

タイムカプセル

8月12日(日)のこと。

28年前に小学校の校庭に埋めたタイムカプセルの開封式がありました。

何を書いて埋めたのかも覚えていませんでしたが、同窓会も兼ねた催し物

だったので、同級生との再会も楽しみにして出かけました(^o^)丿。

   
小学校の卒業式以来、初めて足を踏み入れた懐かしい校庭は、私が成長

したからでしょう、グラウンドも遊具もそびえ立っていたクスノキさえも、ひと回り

小さくなったように感じました。


会場となった体育館には大勢の卒業生がいて、サウナ状態\(◎o◎)/!

いつもより少しだけ丁寧にしたお化粧も、瞬く間に大粒の肌色の汗となって

流れでました^_^;。

 
周りを観察すると、同じように汗をふいている旧友の面々が近くに。(^^♪

二十年以上も会っていなくて、みんな顔つきや体の縦横の比率は多少変化して

いたのですが、基本的には小学生の時のままの面影を残していて、すぐに顔と

名前が一致しました。

話し方もキャラクターもほとんど変わっていないから不思議なものです(^u^)。

大半の同級生は、幼稚園と小学生の子供をもつ、お父さんやお母さんになって

いたし・・・。

みんな、大人になったよねぇ。(しみじみ)

   
私がタイムカプセルに入れた作文には、「きっと夢見がちな内容に違いない。」

という旧友の予想どおり

『歌が好きだから、歌手になりたい。』と書いてありました。(#^.^#)(アホやねぇ)

用紙左半分には、ピンクレディーさながらの二人の女の子の絵が描いてありま

した。

そして泣けるのは、

『歌手になってお金をもうけて、両親に楽させてあげたい。』という一文。

我ながらエライ!!

絵や字の上手さも、志の高さも、小学校の時のほうが今よりずっと上だね。(*^_^*)


 
想像もできなかった28年後の私は、残念ながら歌手にもお金持ちにもなれな

かったけれど、大切に想う人達との出逢いやたくさんの経験を宝物として持ち、

健やかに毎日を幸せに暮らしていますよ。

『平凡な日々の中にこそ幸せがある。』という大切な学びを得てね(^v^)。

 
二十年以上の歳月を経て、無事にたくさんの同級生に再会できたことに感謝です。
 

「今日も一日ありがとう。」

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2007年8月20日 (月)

のん太

Photo_2 <Photo:のん太>

自宅に唯一いる“ぬいぐるみ”の「のん太」です。

正式名は『のんだ・くれーたー(飲んだくれ)』で、名付け親はもちろん旦那さま。

(本人のことだと思います(^v^))

仕事はパソコンのおそうじ。

小さいながら、なかなかいい仕事をしてくれます(^^)v。

5年前、電気屋さんで一匹だけ売れ残っていたのを見つけて購入しました。

顔のバランスが微妙なところが、とってもCute!!

  
マメに仕事をしているので、口元やおなかが黒くなり「腹黒犬(はらぐろけん)」

と呼ばれたりもしますが、愛くるしい顔で我が家を見守ってくれる、

癒し系“ぬいぐるみ”であります(^^♪。

これからもよろしくね。

   
「今日も一日ありがとう。」

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2007年8月18日 (土)

でっ、出たぁ~!

Photo

「あつい」ではなく、『あっぢぃ~。(-_-;)』と発音するのが正しいような、

この暑さ・・・。

呼吸するたびに熱風がはいりこみ、思わず険しい顔つきになってしまう。(>_<)

  
立ち寄った、店内が生温かい花屋さんでミニバラを一束買ったところ、

翌日から連休とのことで、もう一束無料でいただいた。

「Lucky!(^^)v」

単純な私は(数百円のことだけど)、と~っても上機嫌になり花束をかかえて、

鼻歌交じりで自宅へ向かった。(^^♪
 
   
時折、見事な夏の雲たちを見上げては、暑さでボーっと歩いていると、

微かにだが、確かに生き物の『気』を感じで我に返った。

足元左側40~50cmくらいの所に世界一苦手な “ヘビ” がぁぁぁ・・・・(ToT)/~~~。

「ヒモではないか?」と疑う余地もないほど近くにいて、それにけっこう長くて、

目も見えてしまった・・・。
 
 
私はと言えば、声にならない声で「ひょえっっっ~~。(ーー;)」とつぶやき、

ビビビッと身体にはしる恐怖で、体斜め45度・つま先立ちでそろそろと

立ち去るのが精一杯。

(「それじゃあ、サザエさんちのマスオさんじゃないの!(^u^)」という

つっこみはいりません!)

数メートル離れた後、一目散に家にかけこみましたが、スゴイ量の汗をかいて

いました。 (これって、やっぱり冷汗^_^;?)
 

夏に出るのは、お化けだけではありません!

アスファルトだらけの街中でもヘビはいます!

ご用心、ご用心。

空の観察もいいけど、もっと足元をみて歩きましょ~。(反省)(^o^)丿
 

でも、ヘビにおそわれなくてよかった。

「今日も一日ありがとう。」

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2007年8月16日 (木)

南フランス旅行記⑦

67 <Photo:Paris>

ちょっと間があきましたが・・・、南仏旅行記最終回。

【6月7日(木)~8日(金):パリ→中部国際空港着】
 

8日間の旅の終わりが近づいてきました。

ホテルを出発するまでに時間があったので、凱旋門とサクレクール寺院へ

行きました。
  

パリの街並みが一望できるだけあって、寺院前は観光客でいっぱい。

例のごとく、すごい勢いで集まってくる物売りのお兄さんを振り切って、ふと

後方を見ると旦那さまがご丁寧に相手をしていてビックリ\(◎o◎)/!

大勢の人がいるのも忘れて、反射的に「ナニしてるの~!!(怒)」と怒鳴

ってしまいました。

物売りのお兄さんは退散したけど、声が大きすぎたよなぁ。(#^.^#)
   

最後の食事はパリ市内のイタリアンのお店。(なんでやねん。)

とびこみで入った小さなお店でしたが、繊細な味付けでとっても美味しいランチ

を頂きました。(当たりっ!!(*^^)v)

 
美しい景色をたくさん見て、南フランスの料理も堪能して、ニコニコの旅だった

けれど、最後にひとつだけ悲しい思い出が・・・それは“パリでの宿泊ホテル”。

営業妨害をするつもりはないので、名前は記載しませんが「ホテルに戻りたく

ない。」と思うような宿泊先は初めてでした(T_T)。

ダニのお土産までついてきたし~!!もう二度と泊まらないからねー!!

(※近々、パリ旅行を予定されている方で、情報提供をご希望の方は別途ご連絡下さい。)
   

空港へ向かうバスの中では、いろいろな思い出をふり返りながら、旅行を満喫した

充実感と、ツアーの参加者全員と、無事に日本へ戻れる安堵感でいっぱいでした。

(ホテルから脱出できた安堵感もあり?(^v^))
 

日常から抜け出て、心を満たしてくれるワクワクの“旅時間”は=“夢時間”。

だから、また旅にでたくなるのでしょうねぇ~(^_-)-☆。

旦那様へ、素敵な旅のプレゼントをありがとう。

 
「今日も一日ありがとう。」

 

  
  

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2007年8月 8日 (水)

南フランス旅行記⑥

66 <Photo:Paris>

【6月6日(木):パリ】   
 
一日自由行動だったのでメトロを使って「ノートルダム寺院」→「オランジュリー

美術館」→「ラファイエットへお買い物」へ行きました。

参加したツアーには、ほとんど朝昼夕の食事がついていたのですが、6日の

夕食はFree。

 
始めのうちは焼きたてのフランスパンや南フランス名物ラタトゥイユ(野菜の

煮込み料理)に歓声をあげながら美味しくいただいていたのですが、日が経つ

につれ顎も疲れてきてゲンナリ気味に・・・(-_-;)。

 
ダメ押しに5日目のTGV(列車)内で出たお弁当は、フランスパン1本・

フランスパンに少々の野菜とハムをはさんだサンドウィッチ2本・

甘~いカップデザートと水。

「ウソでしょ~。」(T_T)/~~~

日本では考えられない量と組み合わせに、ますます食欲は減退。

もったいなかったのですが、ほとんど口にすることができませんでした。


 
そ・こ・で、私たちが6日目の夕食に選んだのは「フランス料理のフルコース」

・・・ではなく、やっぱり『日本食!!(^o^)丿』。ヒャッホー!

フランス人が鮭のおにぎりをTake outしたり、韓国の留学生らしき女の子が

日本のマンガを読みながら、鶏のからあげをつまむ国際色豊かな店内で、

私達は『ビール2本+天丼2人前+ラーメン1人前』を頼みました。

しめて、チーン『8,000円也!!』

高~い!!でもいいんです(^^♪。

小さなキッチンで日本人シェフ(・・・ってほど風格はなかったけど)の作って

くれた日本食は、まあまあの味でしたが^_^;、私達は久しぶりの日本食に

満面の笑みで店内を後にしました。

ごちそうさまでした~(^v^)。

 
「今日も一日ありがとう。」

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2007年8月 6日 (月)

南フランス旅行記⑤

65 <Photo:Giverny>

【6月5日(火):アビニヨン→パリ→ジベルニー→パリ】

  
プロバンス地方にお別れして、パリ郊外のジベルニーへ。

今回のツアーは「~花咲く頃に~名画の風景を訪ねる」というコピーのとおり、

①エクサン・プロバンスではセザンヌのアトリエ

②アルルではゴッホの絵画のモデルとなった跳ね橋やカフェ

③ジベルニーではモネが晩年を過ごした家と庭園

への観光内容が含まれていました。

 
十数年前にも同じ時期にジベルニーを訪れたことがあったのですが、

比較にならないほどの観光客であふれていてビックリ(◎o◎)!!

よく手入れされた庭に、色とりどりの花が所狭しと咲きみだれ、池には

モネの代表作でもある「睡蓮」さながらの景色が広がる美しい場所なので、

観光地として人気がでるのも無理がないと思います(^v^)。
      

でも、長蛇の列ができる庭園に一番驚いているのは、きっとモネ本人で

しょうね(^u^)。

 
「セザンヌ」・「ゴッホ」・「モネ」。

今回の旅行で縁のあった画家たちは、育った環境も、画風も、世間に

認められた時期も異なっていたけれど、フランス国内のそれぞれの愛する

土地で、“自分の絵と生涯を終えるときまで真正面から向き合った”という

共通点がありました。

『命をかけた作品』を遺した画家たちは、天国で自分の人生を誇りに思って

いることと思います。

  
「今日も一日ありがとう。」

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2007年8月 4日 (土)

南フランス旅行記④-2

64_3 <Photo:Les baux-de-provence>

【6月4日(月):アビニヨン→ポンデュガール→レボード・プロバンス→アルル】
   

次に訪れたのは『レボード・プロバンス』。

ここでまた「エズ」・「ゴルド」に続いて、私の心は強烈に惹きつけられて

しまったのですぅぅぅ\(◎o◎)/!!!

だからこそ8月4日分を2回に分けました。

どうしても紹介したいので、どうぞ、語らせて下さい!(熱っ)

 
心を奪われてしまう共通点は・・・

①中世の建物  ②城もしくは城跡を頂点にした構造  ③石造りの家

④夢の広がるお土産屋(ゴルドは散策をしていないので「?」)

⑤石畳のつづく坂道  ⑥レンガ色の優しい雰囲気

などが挙げられます。

  
カフェも路地もお土産屋の看板も散歩中の犬も、見るものすべての景色が

絵になり、ファインダーからのぞくポストカードの世界に魅了されます(*^^)v。


お土産も多種取り揃えられたアロマグッズ。

プロバンス特有の明るくセンスのよい生地で作った、テーブルクロスやエプロン、

バッグ。

そして花やオリーブが描かれた陶器 etc・・・。

とにかく“夢の広がるお店”が中世の街と一体化してならんでいるのです(^v^)。
  

どうです、想像が広がって魅力的でしょ~。

(エズの親善大使とかけもちできます(^^)v。頼まれていませんけど・・・。)
  

あっ、但し、お土産物は若干高めです^_^;。

私は自分のお土産として、黄色の地にオリーブが描かれたエプロンを購入

しました。

もったいなくて、なかなか使えそうにありませんけど、見ているだけでレ・ボー

の景色が蘇ってきます。

  
「今日も一日ありがとう。」 

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2007年8月 2日 (木)

南フランス旅行記④-1

64 <Photo:Pont du Gard>

【6月4日(月):アビニヨン→ポンデュガール→レボード・プロバンス→アルル】

  
パリともコート・ダジュールとも違った美しい街並みと雰囲気で魅了して

くれるプロバンス地方2日目。

・・・で、最終日(T_T)。

帰国後も目を閉じればプロバンスの匂いを感じられるくらい、五感をフル

活動させて吸収していきたいと思った。
  

最初に訪れたのは、世界遺産にも認定されている『ポン・デュ・ガール』。

実物はテレビやガイドブックで見るよりも、はるかに重厚で威厳があった。
   

2000年以上も前に造られた水道橋に、今も人が渡れる状態で残っている

ことや、導水路の設計技術もさることながら、橋の形(デザイン)が美しい!

遠くからみると「曲線」と「直線」の美しさ。

近くからみると、長方形の大きな石が幾重にも積み重ねられた、「直線のみ」

の美しさ。

橋の周りは緑にあふれ、ガルドン川が優雅に流れている。

紀元前のローマ人の“美意識”が、現代に通じてしまうところがまた素晴らしい!

と、ただ、ただ感嘆するばかりの私でした(^o^)丿。
   

(※たくさん吸収した6月4日の旅行記は④-2に続きます(^^)v。)

「今日も一日ありがとう。」

おやすみなさい。

  

  

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