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2006年12月17日 (日)

習い事ホリック④~陶芸~

Mtstm <Photo:Mt.St.Michel in France>

 
小皿、花瓶、鉛筆立て、小鉢・・・。

カルチャーセンターの陶芸教室に2年通って作った作品は、不器用な私が試行錯誤を

繰り返してできあがったもの。

“世界にたったひとつ”を感じさせる、笑えるほど愛嬌のある手作り作品ばかりだ。

教室に入るきっかけは、陶芸体験スクールなるものに、2度参加したことだった。

 
できあがった物を組み合わせる作業は大好きなのだが、一から自分で作り上げていく

作業が大の苦手なわたしがチャレンジしてみようと思ったのは、土にふれ、こねている

時間に惹かれたから。

 

今も自分の作品をみると、教室の南側に座って背中に日を浴びながら、なにも考えずに

粘土をこねていた、ゆったりとした時間の流れを思い出す。

手にはヒンヤリとした粘土の感触を感じながらも、意識は縁側で日なたぼっこをしてい

るような、夢うつつな状態(-_-)zzz。

科学的に検証をしたら、きっとα波がでていたのではないかと思う。

 

作品を乾かして、薬をつけて焼く。

自分の手に完成品が届くまでの過程で、作品はひとまわり小さくなり、色も焼かれて微

妙な変化をみせる。

想像をしていた出来とは違っても、それなりに愛しいものである。

 
教室には深い陶芸の魅力にハマって、骨壷や大皿などのプロ並みの作品をつくる男性

陣もいた。

先生は「陶芸一本で食べていくのはなかなか難しい。」と芸術家ならではの実情も語っ

ていたが、それでも陶芸家を諦めきれない未知の魅力があるのだと思う。

 

ぶつけたり、落としたら壊れてしまう繊細なモノだけれど、土からできた温かさを伝えてく

れる陶器の制作過程を自分で体験できた大切な時間でした。

 

今、なにか役に立っているのかって?

ハンバーグの種をこねたり、クッキーの生地をつくる時、私は昔とった杵づか能力を

存分に発揮している。(*^^)v
 

「今日も一日ありがとう。」

おやすみなさい。

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